泉州大仏黒仏
上善寺の仏たち
上善寺は室町時代に開祖されたが、もとは上善山にあったが、海賊被害が多発したために現在地へ移転。本堂は、江戸中期のもので庫裏の立派さは京都の寺院にも引けを取らないと言われています。
境内にある丈六の阿弥陀如来坐像(泉州大仏黒仏)、水掛観音、三十三か所観音堂は、それぞれのご利益があります。
上善寺は室町時代に開祖されたが、もとは上善山にあったが、海賊被害が多発したために現在地へ移転。本堂は、江戸中期のもので庫裏の立派さは京都の寺院にも引けを取らないと言われています。
境内にある丈六の阿弥陀如来坐像(泉州大仏黒仏)、水掛観音、三十三か所観音堂は、それぞれのご利益があります。